【広尾ですっぽん】時たらずでコラーゲンたっぷりの季節鍋を堪能

こんにちは、編集長の太っちょリーマンです。
今日は広尾の明治通り沿いにある時たらずへ。産地直送の創作和食料理を提供している名店ですっぽん鍋を堪能してまいりました。

江戸懐石居酒屋 時たらずとは?

広尾で今年の2020年12月18日で丸3年を迎える、魚料理が豊富な“江戸の魚処 時たらず“。
江戸風情な出立ちで明治通りでも存在感を放っています。

スタッフは国際線のCAをしていた方が多く在籍をしているので英語が堪能。
広尾は国際的な街なので大使館の方も良くいらっしゃってるようです。

当店では、410年の時を経て受け継がれてきた日本の食文化を更に昇華させた江戸懐石酒場として、皆様に産地直送、季節の食材に拘り、その季節に最適とされた親しみのある日本料理を提供して参ります。

https://tokitarazu.com

旬な和食を食べられるので、
僕もよくランチで利用している店舗です。

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時たらずの名物料理は?

活〆鮮魚・天婦羅・釜飯などの和食をはじめ、鯛の塩釜や、真蛸の姿揚げといった「映えて美味しい料理」も人気のようです。

そして我々が今回いただくのは
なんと「すっぽん鍋」のコース。

すっぽん

普段なかなか口にする機会がないすっぽん料理ですが、
秋の時たらずでは是非すっぽんを楽しんでいただきたい。

時たらずのすっぽん鍋

すっぽんはコラーゲンが豊富で高級な料理であるというイメージがある一方で、「本当に美味しいのか?」という世間の疑問が垣間見える不思議な料理です。



それはすっぽんをメインに取り扱う高級料亭で、「美容」や「精力」の名の下にすっぽんの生き血等の美味いはずのない奇天烈料理が提供されているためでしょうか?

天然の溜め池で育っているすっぽんの「泥臭さ」のイメージでしょうか?

とにかく「すっぽん」は得体の知れない謎めいた料理でしたが、今回の訪問によりイメージが変わりました。

時たらずのすっぽん鍋コースは9品で1人前8500円とリーズナブル。江戸前の天婦羅や活け〆のお刺身などを頂いた後に「すっぽん鍋」が提供されます。

すっぽん特化のフルコースで「生き血」を食べることもないですし、沖縄のサンゴの砂と地下水で育てられた純血種のすっぽんなので、泥臭さも皆無。
育ちの良さを感じるなんとも上品なすっぽんでした。

そしてなにより
翌朝の肌がバウンディ

すっぽんの魅力をどう表現すればいいか悩みましたが、
一つだけ伝えるとすればやはり”バウンディ”に尽きます。

自らの稚拙な表現力を悔やむと共に、
すっぽんがバウンディである理由を紹介します。

1.テンションがバウンディ

未だかつて亀が浮いてる料理を見たことがあるでしょうか。正確にはすっぽんなのですが、煮詰めること10分。土鍋の蓋を開け湯気が去った後にこの光景が目に入ります。

「ママー!!亀が浮いてるう!!!」 

子供も大人も大喜び。普段目にすることがない料理に心が躍動するはずです。接待やお祝い、デート、家族飯、全てのシチュエーションにハマります。

2.食感がバウンディ

噛み応えが凄い。弾力のある肉感。溢れんばかりにまとわりつくコラーゲン。すっぽんの筋肉なのかなんなのか。かなりバウンディな食感です。

3.翌日の肌が圧倒的にバウンディ

「肌の様子がおかしい。
ハリと化粧のノリが全然違う。」

一緒に食べた友人から翌朝来たメッセージです。そうです。すっぽんは肌にいい。疑心暗鬼で僕も急いで鏡を見にいき驚きました。肌がバウンディなのです。

もう一度、肌がバウンディなのです。

スッポンはアミノ酸の宝庫で体内では合成できない幾つもの必須アミノ酸を含むと共に、良質なたんぱく質も含んでいます。

年齢と反比例で下がる肌。下がることに慣れた肌が息を吹き返しました。肌がぱちんぱちんに張っていました。恐るべしすっぽん。叶姉妹の好物として、彼女達が定期的にすっぽんを食べる理由がわかりました。

そのほか贅沢なコースメニュー

旬の先付け

先付けとスダチサワー

こちらの先付けは季節により変動するみたいですが、今回はツブ貝、さといも、だし巻き、しじみという日本列島が熱狂するラインナップ。

前菜

葉山産ワカメとじゃこの旨出汁和え。ワカメがしゃきしゃきで素材の強さを感じます。

時たらずの刺身盛り合わせ

旬なお魚の刺盛も一人一つです。葉山産の真蛸が特に美味しかった。

季節の天ぷらの盛り合わせ

日本を代表する和食が続々と、、!サックサクです。

すっぽん鍋

そして先ほどご紹介したすっぽん鍋。
かなりボリューミーですが、あっさりとした味わいなのでペロッと平らげられます。

〆はおじや

鍋の〆といえばおじやです。すっぽんから出た出汁に卵を溶いて召し上がれ。至極です。

まとめ

接客してくださったのはオーナーの菅原さん。話しているだけで和食や素材への愛情を感じることができ、菅原さんのおかげで楽しい時間になりました。

時たらずは「産直」にこだわっていて、それぞれの素材の仕入れや育て方にストーリーがあります。
美味しい理由を聞いたり生産者の顔が見えることで、普段のご飯が倍美味しくなります。
凄く素敵な店なので、是非一度お試しくださいませ。

店舗情報

【江戸の魚処 時たらず】
〒150-0012東京都渋谷区広尾5-1-39  広尾Kビル1F

TEL:050-3503-1577

【営業時間】
■ランチ
月曜日~土曜日: 11:30~15:00(LO14:30)
日曜日・祝日 :12:00~15:00(LO14:30)

■ディナー
月曜日~土曜日:17:00~24:00(LO23:00)
日曜日・祝日    :16:00~22:00(LO21:00)

※定休日:年末年始・その他(臨時休業はお知らせをご確認ください)

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この記事の著者

paooooon1編集長

HIROOTIMESの編集長”太っちょリーマン”。
有栖川宮記念公園を愛してやまない。
広尾商店街で神輿を担ぎ、屋台を出店できる男に私はなりたい。

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