【二日連続訪問】広尾にお粥専門店「広尾カフェTOKYO＆リーシャン粥」がオープン！

こんにちは、編集長の太っちょリーマンです。今日は久しぶりに広尾商店街の新オープン情報です。オープンしたのは、お粥専門店の「広尾カフェTOKYO＆リーシャン粥」

”広尾カフェTOKYO &リーシャン粥”が3月19日にオープン！

空きテナントが目立ってきた広尾商店街に新オープンとはなんとも嬉しい、、！

2021年3月19日、コロナの真っ只中にオープンする心意気に感服し、朝食時間に訪問。駅から広尾商店街を1分ほど歩いて突き当たるとすぐ見えてきます。

リーシャン粥とは？

リーシャン粥。聞き慣れない言葉でしたので、少しググってみたもの、検索結果なし。おそらく中華圏の伝統お粥です。8種の薬味で食べる新感覚のお粥料理を提供しているようです。

THE広尾っ！ヨ、広尾！と言う他ありません。料理から品を感じます。

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綺麗な店内

広尾商店街に面した綺麗な店舗。お一人様のカウンター席も含め20席程度でしょうか。カップル、家族を横目に一人で席につきました。

頼んだのは、いくらのお粥です。

お粥なんてものは、38度超えの発熱時以外口にしたことはありません。病人の食べ物として長年認定をしており、私生活とは無縁の食べ物でした。いざ実食！

まずはなにもつけずに
「ん？」
薬味を少しいれて
「んんんん？」
いくらをちょちょいとかけて
「うめええええええ」

そのまま食べても美味しい味付けですが、8種の薬味で8変化。食べる度に美味しくなる不思議な料理でした。一度ハマったら擦り続ける私は翌朝も当然訪問。
少し早起きをし、お粥を朝食に取り入れるモデルさながらのライフスタイルに満足し、広尾商店街を小股で闊歩。

2日目は「ぺぺ玉粥」というペペロンチーノ風お粥にしました。